使える金融英語100のフレーズ



SEのための金融入門―銀行業務の仕組みとリスク個人投資家のためのガソリン灯油取引入門 ― 100問100答でわかるしくみと分析ノウハウ 相場読本シリーズ有望株の選び方 (日経文庫)最強の「個人資産」形成術サザエさんと株価の関係―行動ファイナンス入門 (新潮新書)ビジネスマンのための金融工学~リスクとヘッジの正しい考え方図解 いちばん面白いデリバティブ入門―数学ナシでわかるデリバティブ誰も教えてくれない「古物商・質屋」の始め方・儲け方早川圭の株「バリュー投資」常勝セオリー (成功者が実践する投資法WINNER’S METHOD SERIES)使える金融英語100のフレーズ


使える金融英語100のフレーズ
使える金融英語100のフレーズ

ジャンル:
セールスランク:54209 位
発送可能時期:通常24時間以内に発送
参考価格:¥ 1,890 (税込)

ご購入前のご注意
当ウェブサイトはAmazonウェブサービスにより実現されております。 商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。

購入する

そこはかとなく語学フェチの匂い…

著者さんは上智大学独語学科卒業の方です。ドイツの大学に留学もしてらっしゃる。外国語が好き、言葉が好きな方なんだと思います。そういう方は性分として洗練された表現に魅せられます。ここに集められた表現もなかなかに洗練度が高い。本書を眺めつつ感じたのは、文章でこのレベルを追求するのは可能にしても(時間があるし音声を発するストレスがない)、咄嗟に口から出す表現としてはレベルが高いなぁということでした。自然に口から出すには「口が勝手に動く」状態まで脳と口のコーディネーションを鍛えなければなりません。それも短期記憶ではなく長期記憶として。ここに登場する数百の例文を無意識の長期記憶脳に詰め込む為の膨大な時間と労力を考えると、大きなお世話ながら「しかしそれは本業に注ぐべきエネルギーでは?」とふと。
という訳で、「喋る」という観点から考えると、「これもあれも、こんな風に凝らずとも、もっと簡単な言い方に出来るのではないか?」という表現が多く目につき、「オレは上手いだろう?」的表現をついつい追及してしまう語学好きの「業」のようなものをそこはかとなく感じました。これはあながち悪いことではありませんが、日本人が必要上操る英語はもっと気取りのない平たいものでいいのではなかろうか、とも。
例文まで青筋立てて暗記をする必要はないのではないかと思います。例文を参考程度にして100のメイン単語の使用感覚を把握するだけで十分ではないかしら。実際使えるか、カラダが反応してくれるかはその時の運ですが、現場にいる方ならリアルな刺激があるので意外に速く身に着くかもしれません。全くの蛇足ですが、小エッセイで黒木亮氏の『青き蜃気楼?小説エンロン』を褒め上げてらっしゃるので購入して読んでみましたが、すごくつまらなかったですよ…。
ビジネス英語学習者には一押しでオススメ

この本、ビジネス英語学習者には一押しでオススメです。

金融や経済ニュースで使われる100の表現を取り上げ、
著者の解説とフレーズにより使い方を学ぶという構成です。

take hold (勢い、流れなどが)持続する、継続する
underpin 支える
weather (困難を)切り抜ける、耐え抜く
paint a rosy picture バラ色の絵を描く(明るい見通しを立てる)
turn around (会社の業績や経済が)好転する

これが最初の5つの表現です。これらの表現はすでに皆さんも
知っているかもしれません。しかし本当に身についているかと
いうといかがでしょうか。

この本で読み直すとニュアンス的な所が理解できます。
非常に優れた本であるといえるでしょう。

著者はロンドン在住の証券マンです。

全部、丸暗記する価値あり

今年出版されたビジネス英語本の中でも「絶対買い」の一冊です。

本書を手にとって購入するような方は、見出し語を見ても意味が分からないものばかり...というレベルではないはず。むしろ本書に載っているキーセンテンス100+増強センテンス400の500例文は、これらに含まれる英語表現をActive Vocabularyとするために(すなわち自分で書けて話せるようになるために)利用すべきものとしての価値があると思います。
現役証券マンのナマ金融英語

 柴田さんはロンドンで働く現役証券マン。東洋経済に連載されていたものをまとめられたのがこの本だそうです。

 「たった100のフレーズですぐに表現力倍増」というサブタイトルは?ですが、柴田さんのロンドン生活のにおいをかぎながら、金融記事によく出てくる英語を整理すると、なるほどこうなるのか。。。と思いながら読みました。

 専門分野の英語をマスターするための技術をどう確立するかというのは、実はトレーナーをやった経験もある私にとってひとつの課題であり、この本も材料を与えてくれました。例えばこの本で紹介されている計500もの例文を、繰り返し、繰り返し体に叩き込むような方法を組み合わせるのが最良の方法なのかなと思います。

 もうひとつ言えば、ある業種の英語に精通するには、いくら人の解説を読んでも分からない部分が一杯出てくる。金融の世界にいないと、その中の一部の職種でした使わないことばの意味はやはり分からない。それは、実務経験の不足の故です。

 こういう意味では、ここを補うような金融そのものを英語で解説するような本の存在が望まれるところです。柴田さんも、金融英語のメルマガを発行されているとのこと。このあたりの問題意識をきっとお持ちなのだと思います。


自然と身につく

国際ビジネスの現場にいる著者だけに実用的な読み物としても読む者を飽きさせない。読み進むうちに自然と有用な表現が身についていく感じだ。
増強センテンスや単語チェックもあり、学習者に対するニーズも満たせる本といえる。



東洋経済新報社
金融英語入門
基礎からわかる金融英語の意味と読み方―金融の仕組みがすべてわかる《金融英語入門書》
The Economistの記事で学ぶ「国際金融」と「英語」
英和・和英金融・証券用語辞典
マーケットの目で読む英米の金融・経済記事―しくみと動きと視点