表紙のかわいいゴキブリちゃんに注目
同じ虫なのに、どうしてコオロギやスズムシは人に好かれるのか? そんな悩みをもったゴキブリちゃんが、嫌われないように色々と 努力をする姿がいじらしいです。体をきれいにしたり、音楽を習ったりと… でもボクは思います。この話しは結局、ゴキブリを否定している ことにかわりない。ゴキブリならではの良さも描いて欲しかった。 作者はなんと、77才! 若い感性に拍手。
いろいろ考えさせられました。
ゴキブリちゃんは、汚いし臭いから人間となかなか仲良くすることができない。でも、何かの才能を身につければ…。人と仲良くなるには、やっぱり一度でもコミュニケーションをしなきゃいけない。でも、もし外見だけで判断されてしまったら?違う国の人だったら?どんな形で距離を縮められるのかな?今の私達に足りない要素がいっぱい描かれている絵本だなあと思いました。
ゴキブリちゃんがとっても可愛い!
ゴキブリって大っ嫌いなんですが、 このお話に出てくるゴキブリちゃんはとっても可愛くて、 がんばりやさんで、大好きです。 みんなと仲良くしたくて、あの手この手で努力する姿が いじらしい! ちょっと昔のテイストの絵が、結構残酷っぽいシーン (女の人が足で踏みつぶそうとする所とか)も かわいらしくカバーできているので、楽しく読めます。
ARTBOXインターナショナル
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